JR山陰線歴史ウォーク・幡生駅編


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2017/01/28

川棚温泉駅編・参加者募集中!!
下関近代交通100年史を当時の旅人気分で歩く
2017年1月28日()
10:00集合(幡生駅)
12:00解散予定(幡生駅)

幡生駅→長州鉄道跡→旧幡生駅跡→旧武久駅跡→武久川橋台跡→旧金毘羅駅跡→大坪跨線橋跡→旧大坪八幡宮駅→東下関駅跡(東駅)→幡生駅
歩程約2.5キロ。
現地案内 橋本龍一郎(下関歴史研究所)
参加費1,000円(資料代含む)
お申込みは、電話(083-774-3855)で川棚の杜へ
※お申し込み後のキャンセルは、必ずご連絡ください(キャンセル料はかかりません)。
※連絡なしで欠席された場合、キャンセル料(参加費の全額)が発生します。

今からおよそ100年前、関門海峡が国際貿易港として発展するとともに、山口県北西部の海岸沿いにも鉄道が敷設されました。
今回のコースは山陰本線の終点幡生駅をスタート。昭和46年に廃線になった山陽電気軌道の鉄道遺構を歩きます。2時間約2.5kmと、手軽ながらも鉄分濃度はシリーズ一番の濃さ。


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豊浦観光協会