2017/02/25
下関駅編・参加者募集中!!
下関近代交通100年史を当時の旅人気分で歩く
2017年2月25日(土)
9:45集合(下関駅)
12:30解散予定(下関駅)
下関駅→車両航送発祥の地→海峡ゆめ広場の記念碑群→山陽ホテル跡→旧下関駅跡→旧船溜り周辺→関釜連絡船興安丸の錨→明治天皇御上陸地聖蹟→唐戸の港湾エリア→(バス)→下関駅
歩程約3.0キロ。
現地案内 北條秀一(郷土史家)
参加費1,000円(資料代含む)
お申込みは、電話(083-774-3855)で川棚の杜へ
※お申し込み後のキャンセルは、必ずご連絡ください(キャンセル料はかかりません)。
※連絡なしで欠席された場合、キャンセル料(参加費の全額)が発生します。
今からおよそ100年前、関門海峡が国際貿易港として発展するとともに、山口県北西部の海岸沿いにも鉄道が敷設されました。
明治34年に山陽鉄道馬関駅が開業。翌年下関駅に名前を変えて、関門連絡船・関釜連絡船など重要貨客船の玄関口になりました。
今回のコースは下関駅をスタートして、旧下関駅のあった細江町から唐戸までの港湾地区一帯の海運旧跡を訪ね歩きます。
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